オンライン英会話の日本人講師おすすめ!初心者向け比較と効果

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なぜ初心者のオンライン英会話で日本人講師が最短ルートなのかを解説する記事のメインタイトルスライド。

こんにちは。オンライン英会話ガイド運営者の「take」です。

これから英語の勉強を始めようと思ったとき、いきなり日本語が全く通じない外国人講師のレッスンを受けるのって、正直かなり不安ですよね。

そんな時にとても心強いのが、日本語で丁寧にサポートしてくれるオンライン英会話の日本人講師です。

ネット上でも初心者にはおすすめだと言われていますが、実際のところネイティブ講師とどっちがいいのか、迷ってしまう方も多いはずです。

それに、フィリピン人講師などと比べると料金が少し高い傾向にあるため、できるだけ安いスクールを探したいという本音もありますよね。

今回は、日本人から英語を学ぶ具体的なメリットやデメリットから、どれくらいの期間で効果を実感できるのかといったことまで、詳しく解説していきます。

オンライン英会話選びで失敗しないためのポイントをギュッと詰め込みましたので、ぜひ最後までリラックスして読んでみてくださいね。

  • 初心者が日本人講師を選ぶことで得られる安心感と学習のメリット
  • 学習者のレベルに合わせたネイティブ講師との効果的な使い分け方
  • 日本人講師のレッスン料金が高くなる理由と安く抑えるコツ
  • 日本人講師が在籍しているおすすめスクールの特徴と選び方
目次

オンライン英会話で日本人講師がおすすめな理由

オンライン英会話を始めるとき、なぜ多くの人が日本人講師をおすすめするのでしょうか。それは、単に「日本語が通じるから」というだけではありません。英語学習の初期段階において、日本人講師はあなたの強力なサポーターになってくれます。ここでは、日本人講師を選ぶことで得られる具体的なメリットや、学習効果の裏側について、4つの視点から掘り下げてお伝えしますね。

初心者が挫折しない心理的メリット

英語学習において一番大きな壁は、実は「スキル」ではなく「メンタル」だったりします。特に初心者の頃は、いきなり「All English」の環境に飛び込むことに強い恐怖やストレスを感じる方がほとんどです。

外国人講師のレッスンでよくあるのが、講師が言っていることが半分以上理解できないのに、気まずさに耐えきれず笑顔で相槌を打ってしまう、いわゆる「分かったふり」の連続です。これ、本当に心が削られますし、「今日も何も話せなかった」という無力感が蓄積して、結局数ヶ月で挫折してしまう原因になるんですよね。

でも、日本人講師が相手なら、その心理的ハードルはグッと下がります。

日本人講師ならではの安心感

言葉に詰まっても「大丈夫ですよ、ゆっくりでいいですよ」と日本語でフォローしてもらえる安心感は、初心者のモチベーション維持に絶大な効果を発揮します。

また、私たち日本人は「間違えたら恥ずかしい」という気持ちを無意識に強く持っていますよね。完璧な文法で話さなきゃ、発音がおかしかったら笑われるかも……そんなプレッシャーがスピーキングの邪魔をします。

多くの日本人講師は、帰国子女ではなく、大人になってから独学や努力で英語を身につけた方々です。つまり、あなたと同じように「英語が話せなくて苦労した経験」を持っているんです。日本人がつまずきやすいポイントや、間違えることの恥ずかしさを痛いほど理解してくれているので、失敗を恐れずにチャレンジできる最高の環境を作ってくれますよ。

「この先生みたいに、いつか自分も英語が話せるようになるかもしれない」と、身近なロールモデルとして目標にできるのも、日本人講師ならではの大きなメリットですね。

日本語で質問できるレッスンの効果

レッスン中に日本語が使える最大のメリットは、何といっても「圧倒的な時間効率の良さ」にあります。

外国人講師のレッスン中、もし文法で分からないところがあったとしますよね。それを英語で質問して、さらに英語で返ってきた解説を完璧に理解するのは、初心者にとっては至難の業です。「10分間英語で解説を聞いたけど、結局モヤモヤしたまま終わってしまった」なんていうのはよくある話です。

日本語解説のスピード感

日本人講師なら、「もう一度言ってもらえますか?」や「それって現在完了形と過去形、どっちを使えばいいんですか?」といったピンポイントの疑問を、日本語でサクッと確認できます。英語で聞けば10分かかる説明が、日本語ならたった1分で完全に腹落ちすることだってありますよ。

限られたレッスン時間を、チンプンカンプンな説明を聞く時間に使うのではなく、理解したことをアウトプットする時間に回せるので、結果として学習効率が跳ね上がります。

さらに、「Sorry」と「Excuse me」の微妙なニュアンスの違いや、「よろしくお願いします」といった日本語特有の表現を英語でどう伝えるかなど、日本語と英語の概念を橋渡しするような解説は、日本人講師の独壇場です。文化的な背景を踏まえて「日本語のこの感覚は、英語だとこう表現するんだよ」と教えてもらえるので、より自然な英語が身につきやすいかなと思います。

また、TOEICや英検といった資格試験の対策でも日本人講師は心強い味方です。面接の攻略法や、点数を取るための特有のテクニック、おすすめの自習アプリの活用法など、日本の教育市場に精通しているからこそできる的確なアドバイスをもらえますよ。

ネイティブ講師との賢い使い分け方

超初心者フェーズでは100%日本人講師で基礎固めをし、初中級者フェーズでは外国人講師での実践と週末の日本人講師での復習・作戦会議をハイブリッドに行うロードマップを示したスライド。

「日本人講師とネイティブ講師、結局どっちを選べばいいの?」という疑問を持つ方は多いですが、実はこれは「二者択一」で考えるものではありません。

最も効果的なのは、あなたの現在の学習フェーズと目的に応じて、両方をハイブリッドに使い分けるアプローチです。

全くの初心者〜初級者フェーズ

英語に対する強い苦手意識がある方や、基礎的な単語・文法が身についていない段階では、ネイティブ講師のレッスンは言語の壁が厚すぎます。この時期は、迷わず日本人講師をメインに据えてください。

まずは日本語を交えながら基礎固めを行い、英語を口に出すことへの抵抗感を払拭することが最優先です。日本人講師と一緒に「英語って楽しいかも」という感覚を養っていくのがおすすめですよ。

初中級者〜中級者フェーズ

ある程度基礎が固まり、簡単な自己紹介や日常会話のキャッチボールができるようになってきたら、意識的にネイティブ講師(またはフィリピン人講師)の比率を高めていきましょう。

教科書には載っていない生きた言い回しや、ネイティブ特有の音の繋がり(リエゾン)、自然な会話のスピードに慣れるためには、どうしても外国人講師との大量のアウトプットが必要になってきます。ずっと日本人講師に頼っていると、「困ったら日本語で逃げられる」という甘えが出てしまい、いざという時に英語が出てこなくなってしまうリスクもあるからです。

理想的な学習サイクルの例

・平日:フィリピン人講師やネイティブ講師と実践的なレッスンを行い、とにかく英語を口から出す練習をする。
・週末:日本人講師を予約して、平日のレッスンでうまく言えなかった表現の復習や、文法のモヤモヤ解消、来週の学習計画の相談をする。

このように、「実践の場」と「復習・作戦会議の場」を分けることで、それぞれの講師の強みを最大限に活かすことができます。これぞ、オンライン英会話を使い倒す賢い方法かなと思います。

料金が安いスクールの仕組みと注意点

日本人講師を選ぶ2つの圧倒的メリットとして、失敗しても大丈夫な「安心感」と、10分の英語解説が1分の日本語解説で済む「時間効率」を紹介するスライド。

日本人講師のレッスンを受けてみたいけれど、「料金が高い」というイメージをお持ちではありませんか?

実際、オンライン英会話業界において、日本人講師のレッスン単価はフィリピン人講師などと比べると高額に設定されています。これは、単純に日本国内の労働市場における人件費の相場が直接的に反映されているからです。質の高い日本人バイリンガルを採用し、プラットフォームを運営していくためには、どうしてもある程度のコストがかかってしまうんですね。

そのため、安さを重視してスクールを選ぶ際には、各社の「料金体系の仕組み」を正しく理解しておく必要があります。これを間違えると、想定外の出費になってしまうこともあるので注意が必要ですよ。

3つの料金システムの違い

オンライン英会話の料金システムは、大きく分けて以下の3つがあります。

  • 月額固定制:毎月決まった額を払い、1日1回など決まった回数を受講できる。
  • ポイント・コイン制:毎月ポイントを購入し、講師ごとに設定されたポイントを消費して受講する。
  • 基本料金+都度課金制:安い月額料金で外国人講師と話し放題だが、日本人講師を予約する際は追加料金(チケット等)が必要。

都度課金制の落とし穴に注意

「月額が安いから」という理由で基本料金+都度課金のスクールを選び、いざ日本人講師ばかりを予約しようとすると、毎回追加チケット代がかかり、結果的に高くついてしまうことがあります。日本人講師をメインで受講したい場合は、システム選びが非常に重要です。

日本人講師を継続して、かつお得に受講するためには、最初から日本人講師も受け放題の上位プラン(DMM英会話など)を選ぶか、日本人講師の受講に特化して無駄なくポイントを使えるスクール(ワールドトーク、エイゴックスなど)を選ぶのがセオリーになります。

次の章で、具体的なスクールの料金や特徴を比較していきますので、あなたの予算に合うところを探してみましょう。

日本人講師でおすすめのオンライン英会話スクール

日本人講師に学ぶメリットや料金の仕組みがわかったところで、ここからは「じゃあ、どこを選べばいいの?」という疑問にお答えしていきます。市場シェアが高く、日本人講師の数が充実している主要なオンライン英会話スクールを厳選し、それぞれの特徴や実際の使い勝手、ちょっと気をつけたいデメリットまで、包み隠さず徹底解剖していきます。あなたにピッタリのスクール選びの参考にしてみてくださいね。

ワールドトークの料金プランと特徴

日本人講師のオンライン英会話を探しているなら、絶対に外せないのが「ワールドトーク」です。在籍する講師の約90%が日本人という、業界でもかなり珍しい特化型のプラットフォームなんですよ。

圧倒的なコストパフォーマンス

ワールドトーク最大の魅力は、なんといっても料金の安さです。ポイント制を採用しており、1レッスンあたりの実質単価は最安で約390円からと、日本人講師の相場を根底から覆すような価格設定になっています。

プラン名月額料金(税込)付与ポイント
お手軽コース3,300円3,000pt
基本コース5,500円5,000pt
イチ押しコース6,600円6,500pt

講師の経験や評価によって1回のレッスンに必要なポイント(大体300pt〜1000pt程度)が変わる仕組みなので、新人講師を選べばかなり安く回数をこなすことができます。海外在住の日本人講師もたくさんいるので、時差を利用して24時間いつでもレッスンが受けられるのも嬉しいポイントですね。

また、TOEICの高得点者や英検1級保持者、元学校の先生など、英語教育のプロフェッショナルが多く在籍しているため、資格試験の対策や面接指導のクオリティはピカイチだと思います。

知っておきたいデメリット

非常に魅力的なワールドトークですが、いくつか注意点もあります。

まず、専用の通信アプリがなく、Skype(スカイプ)を自分でインストールして設定する必要があります。ITツールに苦手意識がある方には、最初の設定が少し面倒に感じるかもしれません。

そして最大のネックと言われがちなのが、ポイントの有効期限が「1ヶ月」で消滅してしまう点です。自動で翌月に繰り越されないため、講師ごとの消費ポイントの違いから月末に中途半端なポイントが余ってしまい、「数ポイント足りなくて予約できないから、追加でポイントを買うハメに……」という負のループに陥るユーザーも少なくありません。計画的にポイントを使い切る工夫が必要ですね。(※現在は月額880円のオプションで有効期限を2ヶ月に延長できる救済措置もあります)

毎日受講ならDMM英会話が最適

「予算には少し余裕があるから、とにかく毎日欠かさず日本人講師のレッスンを受けて爆速で成長したい!」という本気の方には、「DMM英会話」を強くおすすめします。

プラスネイティブプランの驚異的なコスパ

DMM英会話には世界120カ国以上の講師がいますが、日本人講師のレッスンを受けるには「プラスネイティブプラン」という上位プランへの加入が必須になります。

プラン名(プラスネイティブ)月額料金(税込)1レッスンあたりの実質単価
毎日1レッスン(月31日換算)22,880円約738円
毎日2レッスン45,600円約735円

月額2万円超えと聞くと「高い!」と感じるかもしれませんが、ちょっと待ってください。毎日欠かさず受講した場合の1回あたりの単価は約738円まで下がります。これは、高品質な日本人講師のレッスンを毎日受けられる環境としては、破格のコストパフォーマンスと言っていいでしょう。

さらに、ネイティブ講師のレッスンも受け放題になるので、「今日は日本人講師に文法を質問して、明日はアメリカ人講師とフリートークをしよう」といった、理想的なハイブリッド学習がこのプラン一つで完結してしまいます。

教材の網羅性と充実の学習環境

DMM英会話の強みは、なんといっても教材の豊富さです。1万種類を超えるオリジナル教材が無料で使い放題で、特に毎日更新される「Daily News(デイリーニュース)」は、時事問題を通して生きた英語を学べると多くの学習者から絶賛されています。

また、有料の単語学習アプリ「iKnow!」(通常月額1,510円)が無料で使い放題になるのも見逃せません。レッスンで会話(アウトプット)し、アプリで単語を覚える(インプット)という、英語学習の最強のエコシステムが手に入ります。

予約の取りやすさに注意

素晴らしい環境ですが、人気の高い日本人講師には予約が殺到するため、数日先まで枠が埋まっていることも珍しくありません。また、レッスンの予約権利は翌日に持ち越せないため、仕事や用事で忙しくて受講できなかった日の分は消滅してしまいます。毎日コツコツ続ける強い意志が必要になりますね。

ネイティブキャンプの予約システム

「予約の手間が面倒」「自分の気分が乗った時にすぐレッスンを受けたい」という行動派のあなたには、「ネイティブキャンプ」がハマるかもしれません。

回数無制限の「今すぐレッスン」

ネイティブキャンプの最大の特徴は、月額7,480円(プレミアムプラン)で、待機している講師と24時間365日、1日に何度でもレッスンが受けられるという革新的なシステムです。英語を話す「量」を圧倒的に確保したいなら、ここ以上の環境はないでしょう。

日本人講師を受講するための特殊な仕組み

ただし、日本人講師をメインに考えている場合は、ネイティブキャンプ独自のシステムをしっかり理解しておく必要があります。

ネイティブキャンプで日本人講師のレッスンを「事前に日時を指定して予約」する場合、月額料金とは別に1回あたり400コイン(約800円相当)の追加費用が都度かかってしまいます。毎日予約していたら、あっという間にとんでもない金額になってしまいますよね。

「幻の講師」に出会えれば追加費用ゼロ

追加費用を払わずに日本人講師のレッスンを受ける裏技が一つだけあります。それは、日本人講師が偶然「今すぐレッスン」の状態で待機している瞬間に、スライディングで入室することです。この場合、コインは消費されません。
しかし、質の高い日本人講師が待機状態になる確率は非常に低く、すぐに他の生徒に取られてしまうため「幻の講師」とも呼ばれています。運良く見つけたらラッキー、くらいの心構えが必要です。

また、口コミなどを見ると、講師の採用基準が比較的広いためか、教え方が上手なプロフェッショナルな講師から、まだ不慣れな講師まで、質のばらつき(いわゆる講師ガチャ)があるという声もチラホラ見かけます。ただ、もし「合わないな」と思っても、定額制なのでサクッと退室して別の講師のレッスンを受け直せるため、金銭的なダメージがないのは嬉しいポイントですね。

基本はフィリピン人講師などと回数無制限で話し込み、ここぞという時だけ追加コインを払って日本人講師を予約する、という割り切った使い方がおすすめです。

産経オンライン英会話のコイン制度

レッスンの質やサポート体制に安心感を求める方には、大手企業グループが運営する「産経オンライン英会話Plus」がおすすめです。

国内のオンライン英会話スクールとして初めて、教育ISO認証を2種類取得しているなど、指導の品質管理にはかなり力を入れているスクールなんですよ。

柔軟性の高い独自の「コイン制」

産経オンライン英会話Plusの最大の特徴は、非常に柔軟で無駄のない「コイン制」を採用している点です。

プラン名月額料金(税込)付与コイン
プラン6206,380円620コイン
プラン124012,100円1,240コイン

この付与されたコインを使ってレッスンを予約するのですが、講師の国籍によって消費するコインが変わります。

・フィリピン人講師:20コイン
・ネイティブ講師・日本人講師:200コイン
・キッズ対応講師:90コイン

つまり、基本プランの620コインを持っていれば、「毎日フィリピン人講師(20コイン×31日=620コイン)」という受け方もできますし、「月に3回だけ日本人講師(200コイン×3回=600コイン)」という使い方もできるんです。

無駄にならない親切設計

余ったコインは翌月に繰り越すことができます。さらに、家族間でサブアカウントを作ってコインをシェアできるので、「今月は忙しくて余っちゃったから、子供のキッズレッスンに使おう」といった使い回しができ、お金が無駄になりにくいのが素晴らしい点かなと思います。

多くの賢いユーザーは、普段は消費コインの少ないフィリピン人講師とレッスンを行い、コインが余りそうな月末に日本人講師を予約して、文法の確認や1ヶ月の学習相談をする、という使い方をしています。

デメリットを挙げるとすれば、日本人講師の消費コイン(200コイン)がフィリピン人講師の10倍に設定されているため、日本人講師「だけ」を頻繁に受けたい場合は、月額プランのコイン枠ではすぐに底をついてしまうことです。また、在籍している日本人講師の絶対数がそこまで多くないため、希望のスケジュールを押さえにくいことがある点には注意が必要です。

エイゴックスの安価なポイント制

なるべく月々の固定費を安く抑えつつ、日本人講師のレッスンを受けたい方にぴったりなのが「エイゴックス(eigox)」です。

ポイント単価の値下げでコスパ急上昇

エイゴックスは、「ポイント定期プラン」と「毎日プラン」の2つの料金体系から選べる柔軟なスクールですが、日本人講師を中心に考えるなら「ポイント定期プラン」が圧倒的におすすめです。

プラン名月額料金(税込)付与ポイント
ポイント定期プラン4004,400円400pt
ポイント定期プラン8008,800円800pt

講師によって消費ポイントが異なり、フィリピン人講師は40pt、日本人講師とネイティブ講師は100ptに設定されています。
特筆すべきなのは、2025年9月に実施された価格改定です。これにより、1ポイントあたりの単価が従来の13円から11円へと約15%も値下げされました。

つまり、日本人講師のレッスン(100pt)が、実質1回1,100円で受けられる計算になります。大手スクールの都度課金チケットが1,500円〜2,000円程度することを考えると、この価格設定は非常に良心的で、コスト競争力が一気に高まったと言えますね。

親子で一緒にレッスンが受けられる!

オンライン英会話では、アカウントの共有はできても「親子で同じ画面に並んで同時にレッスンを受ける」ことは禁止されているケースが多いんです。でもエイゴックスは、親子でのグループレッスンを公式に許可しています。
「うちの子、人見知りで一人でパソコンの前に座れないかも…」と心配な保護者の方でも、親が隣でサポートしながら日本人講師のレッスンを受けられるので、小さなお子様の英語デビューにも最適ですよ。

デメリットとしては、ワールドトークと同じようにポイントの有効期限が1ヶ月(購入日から1ヶ月)となっている点です。繰り越しができないため、失効させないように計画的に予約を入れていく必要があります。

レアジョブのサポートレッスン活用

「ビジネス英語も視野に入れている」「上場企業のしっかりしたカリキュラムで学びたい」という方におすすめなのが、オンライン英会話の超大手「レアジョブ英会話」です。

採用率1%という厳しい基準を突破した優秀な講師陣と、5000種類を超える豊富な教材が揃っており、初心者から上級者まで安心して学べる環境が整っています。

月1回の無料日本人サポートが心強い

レアジョブは基本的にフィリピン人講師とのレッスンがメインになりますが、月額7,980円の「毎日25分プラン」などに加入していると、月に1回、追加のチケットなし(無料)で日本人講師のサポートレッスンを受講できるという素晴らしい特典がついています。

サポートレッスンの活用法

この月1回の機会は、ただ英会話をするだけでなく「学習カウンセリング」の場として使うのがベストです。
・今の学習方法が合っているか相談する
・伸び悩んでいる原因を分析してもらう
・おすすめの教材やカリキュラムを提案してもらう
など、プロの目線で軌道修正をしてもらえるので、独学で迷子になるのを防ぐことができます。

普段はフィリピン人講師と毎日ガンガン話し、月に1回日本人講師に現在地を確認してもらう。これって、英語学習を挫折せずに続けるための非常に理にかなったシステムですよね。

追加受講の割高感には注意

ただし、「月に2回以上日本人講師のレッスンを受けたい」となった場合は注意が必要です。
2回目以降は別途「レッスンチケット」を購入して予約することになりますが、日本人講師の予約にはチケットが3枚必要です。チケット3枚の価格は約1,650円〜1,980円相当になるため、都度課金としてはかなり割高に感じてしまいます。

もし「日本人講師やネイティブ講師のレッスンを月に何度も受けたい」ということであれば、基本の月額料金に8,000円を追加して「ネイティブパス(合計15,980円/月)」というオプションに加入する方が、結果的にお財布には優しくなるかなと思います。

また、システム上の少し面倒な点として、日本人講師のサポートレッスンは専用スマホアプリからは予約できず、わざわざブラウザで公式ホームページにアクセスして手続きしなければいけないという制約があります。このあたりは今後の改善に期待したいところですね。

オンライン英会話の日本人講師おすすめ総括

縦軸に費用、横軸に受講頻度をとり、ワールドトーク、エイゴックス、DMM英会話、産経オンライン英会話プラス、ネイティブキャンプ、レアジョブ英会話のポジショニングを示した比較マトリックス図のスライド。

ここまで、日本人講師に学ぶメリットや、主要なスクールの特徴を詳しく見てきました。情報がたくさんあって迷ってしまった方のために、最後に「あなたの目的・属性別」の最適な選び方を整理しておきますね。

① とにかく初期費用を抑えたい、英検・TOEIC対策をしたい方
月額数千円からスタートできる「ワールドトーク」「エイゴックス」のポイント制プランがベストです。資格試験のノウハウも豊富で、費用対効果は抜群ですよ。

② 本気で英語を伸ばしたい、毎日日本人講師と話したい方
月額約2万円の投資が可能なら、迷わず「DMM英会話(プラスネイティブプラン)」を選んでください。教材の豊富さと1回あたりの単価の安さは、他社の追随を許しません。

③ 普段は安く、たまに日本人講師に相談したい(ハイブリッド派)
「産経オンライン英会話Plus」の柔軟なコイン制を活用するか、「レアジョブ英会話」の毎日プランに付帯する月1回の無料サポートを利用するのが、最もスマートで無駄のない方法です。

④ 予約の手間なく、とにかくたくさんアウトプットしたい方
「ネイティブキャンプ」が合っています。ただし、日本人講師はあくまで補助的な活用と割り切り、基本は多国籍講師とのフリートークやカランメソッドで鍛える、というスタイルが前提になります。

※この記事の掲載情報に関するご注意

本記事で紹介している料金プラン、ポイント制度、契約条件などは、執筆時点での一般的な目安であり、キャンペーンや規約変更などにより変動する可能性があります。スクール選びの最終的な判断や最新の正確な情報については、必ず各オンライン英会話の公式サイトをご自身でご確認いただきますようお願いいたします。

英語学習は、1ヶ月や2ヶ月で劇的に変わる魔法ではありません。最低でも3ヶ月、半年と継続することで、少しずつ「英語の語順で考えられる脳」が作られていきます。だからこそ、自分がリラックスして楽しく続けられる環境を選ぶことが何よりも大切なんです。

今回ご紹介したスクールは、どれも無料体験レッスンを用意しています。「ここは自分に合いそうだな」と直感で感じたところから、まずは2〜3社ほど実際に体験してみてください。先生との相性やシステムの使い勝手は、自分で試してみるのが一番の近道ですからね。

日本人講師という心強いサポーターを見つけて、あなたの英語学習が素晴らしいものになることを、心から応援しています!

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