オンライン英会話で家族のシェア(共有)はできるか?

2017年1月10日

今回は、オンライン英会話で家族のシェア(共有)ができるサービスを取り上げます。これは、会員登録をして取得した1つのアカウントを使って、家族間で同じレッスンを受講できるというものです(オンライン英会話の準備)。

オンライン英会話で家族のシェアとは?

家族でシェアができれば、同一のアカウント、つまり、1つの会員資格の料金で、家計を同一にする複数人がオンライン英会話の同じサービスを使うことができます。家族みんなでお得に利用することができますし、アカウントを使い分ける手間が省けるのも大きなメリットです(オンライン英会話の学習方法)。

ただ、その一方で、同一アカウントによる家族のシェアを認めたオンライン英会話スクールは、そう多くありません。なお、子どもさんが受講する際に、保護者が付き添うのはOKというサービスはたくさんあります。

家族シェアOKのオンライン英会話の場合も、同居人では無い家族・親戚や、友人などと利用を共有することは、不正行為として禁止しているサービスが多く見られる点にも注意しましょう。

家族シェアOKのオンライン英会話:エイゴックス

家族シェアがOKのオンライン英会話の中でも、特におすすめできるのがエイゴックス(eigox)です。エイゴックスは、1つの同じアカウントを家族間での利用に限り、共有することを認めています(オンライン英会話の使用感は?)。

エイゴックスでは家族共有の申請手続きにおいて、最大5人までの追加受講者を認めています。1つのメールアドレスによる同じアカウントで、家族が同じサービスを利用することができます。

エイゴックスは家族共有の利用に伴う追加料金は発生しません。1人で利用する場合と同一料金で家族のシェアを追加することができます。また、エイゴックスは自社のオリジナル教材は全て無料ですし、受講料以外に支払うお金は一切かかりません。

エイゴックスは自社提供のオリジナル教材のほか、アメリカの人気ドラマ・テキスト、NHKテキスト、幼児向け教材、日常英会話、ニュース英語、読み物、海外メディア・英字新聞など、オフライン・オンライン問わず、さまざまな教材を推奨しています(オンライン英会話の教材)。

これらエイゴックス提供の独自教材以外にも、無料のオンライン教材やネット上の英語サイト・動画などを題材に使うことができますし、市販教材を別途購入してレッスンに使うことも自由となっています。

エイゴックスは、独自教材・推奨教材の利用や市販教材の購入は強制では無く任意ですし、フリートーク、日常英会話、ビジネス英会話、旅行英会話、英語の宿題や会社の英語資料のチェック、プレゼンの練習、ライティングの添削など、超初心者から上級者まで、ありとあらゆるリクエストを行うことができます。

エイゴックスは主婦、会社員、自営業、学生、アルバイト、フリーター、定年退職の方など、子どもから年配者までありとあらゆる年齢層に対応します。24時間受講OKで、家族みんなでレッスンをシェアするのに最適なサービスといえます(オンライン英会話の講師の選び方)。

エイゴックスは、購入したポイントを使って、ネイティブ/日本人(バイリンガル)/フィリピン人から自由に講師を選んでレッスンを予約するシステムです。一般的なオンライン英会話と同じく、レッスンごとに講師を選ぶ予約制です。

何度も選びたい講師はお気に入りに登録することができますし、ネイティブや日本人講師にこだわる方にも、フィリピン人講師を選んでポイントを節約したい方にもおすすめできる利便性の高いサービスといえます。

講師選びについても、指導歴・対応レッスンに応じて講師を絞り込み検索できますし、講師の個別ページでお気に入り登録数や受講生からのコメント・5段階評価(平均スコアは無し)を見ることができます。

エイゴックスは、月々定額料金を支払って継続的にポイントを受け取る定期購入プランと、必要なときだけ支払ってポイントを受け取る都度購入プランがあり、両方の併用もできます。

特に都度購入プランは、好きなときに好きなだけ受講したい方に最適なプランです。家族みんなが同じ受講ペースとは限らず、必要なときだけポイントを購入して月々の出費を回避することができる優れたサービスといえます。

エイゴックスは教材やレッスン内容の自由度が極めて高く、家族それぞれの必要に応じた学習をレッスンごとにカスタマイズすることができます。必要性や興味・関心に応じて、こういう課題を克服したい、こういう題材を使いたいといった積極的な要望がある方に最適なサービスといえます。

24時間受講OKで、受講料以外に支払うお金は一切かかりません。都度購入プランという料金プランもあり、無駄な出費をおさえながら家族みんなが各自のパターンでシェアできるオンライン英会話として、おおいにおすすめできる優れたサービスといえます。

家族シェアNGのオンライン英会話

ここでは、家族シェア禁止のオンライン英会話について、どのような決まりになっているのかを見ていきます。

DMM英会話は、1人1アカウント以外は認めず、メールアドレスも1アカウント1メアドとなっており、同じメアドで複数のアカウント登録は禁止されています(DMM英会話について)。

レアジョブは、アカウントやメアドは1人1つという規定があり、一つのアカウントで二人以上の利用は禁止です。

ネイティブキャンプは、一つのアカウントを複数のユーザーで利用する行為や複数のアカウントを登録する行為は利用規約で禁止されています

ラングリッチは、1つのアカウントを家族内で共有することも同じメールアドレスで複数のアカウントを作ることも不可です。「よくある質問」で禁止が明記されています。

産経オンライン英会話は、「1つのアクセス情報を会員本人以外の者と共有し会員本人以外の者に本サービスを利用させる行為及び1人の会員が複数の会員登録をすること」は利用規約で禁止しています。

ジオスオンラインは、一つのアカウントで二人以上の利用はできず、同一のメールアドレスで複数のアカウントを登録することもできないと「よくある質問」で明記しています。

ベストティーチャーは利用規約で、「ひとつのアカウントを複数の者で利用する行為」や「複数のアカウントを所持し、一方のアカウントにてレッスンを予約し、キャンセルしたレッスンを、直後に別アカウントにて予約を行い、レッスンを受講する行為」を禁止しています。

QQEnglishやEFイングリッシュライブも、アカウント共有を想定しておらず、1アカウント1個人での利用を前提にしてサービスが提供されています。

オンライン英会話のなかでも大手サービスを中心に、家族シェア非対応となっているのは、やはり家族以外のシェアといった不正行為の防止という側面もあると思います。オンライン英会話の受講にあたっては、ルールを正しく守って楽しく受講したいものです(オンライン英会話はマンツーマンレッスンで)。

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