オンライン英会話の復習方法

オンライン英会話では、復習も予習と同様に大きな学習効果をもたらしてくれる有効な学習といえます。オンライン英会話の復習の目的は、使える英語をどんどん増やしていくことや、円滑なレッスンの受講を可能にすることにあります。

もしも、復習をせず、オンライン英会話のレッスンを受けっぱなしにしていたら、すぐに記憶から漏れてしまい、せっかく学習したことが身につきません。受講して得た事柄を整理することで、次回以降から使える英語を蓄積していくことが必要です。

オンライン英会話のレッスンから得ることの出来る事柄は、使用教材やカリキュラムに沿ったことばかりではありません。復習を行うことで、レッスンごとに得たさまざまな発見を漏らすこと無く記憶に残し、次回以降のレッスンに活かすことができます。

オンライン英会話は予習とともに、復習も重要です。予習の段階で準備した表現やフレーズをどんどん使ってみて、講師から誤った使い方を指摘された場合は、それも含めて正しい使い方に基づく意味や発音、文法的な確認を復習として行います。

オンライン英会話のレッスンで学び取ることは、それだけとは限りません。レッスンのなかで想定外の質問をされて理解できなかったり、うまく答えが出てこないということもあるでしょう。

また、レッスンのなかでトークに割く時間が増えてくると、それだけ話題が発展したり、関連用語が出てきたり、派生的な表現や文法的な知識が広がることも珍しいことではありません。

もちろん、先生からの言葉が聞き取れなかったり、初めて知った単語が含まれたりということもたくさん出てきます。オンライン英会話の復習では、こうしたさまざまな学びの部分を自分のなかできちんと整理する作業だといえます。

もちろん、レッスンの復習と言っても、学校教育の英語や資格対策のように知識を詰め込むということではありません。予習と同様に10分程度でも良いので、それぞれのレッスンで何を学んだか、どんな発見があったかという点を一通り再確認しましょう。

また、オンライン英会話の復習を行うことで、レッスンごとの内容と向き合い、どんなレッスンのときにどんな内容を理解したかを結びつけることで、覚えやすく忘れにくい記憶の定着に有効です。

これにはレッスンごとの教材、レッスン内容、発見した事柄だけでなく、そのときの担当講師も記憶しておくと良いでしょう。どの講師とどんなレッスンを受けたかを覚えておけば、講師と良好な関係を作ってオンライン英会話の学習効果を更に高めることができます。

オンライン英会話の復習のポイント

オンライン英会話の復習のポイントは、レッスンを受けた直後に行うということです。これはやはり、間をあけて復習をしてしまうと、学んだはずの内容から復習漏れがどうしても生じてしまい、忘れてしまったことは取り返しがつかなくなるからです。

また、レッスン終了から時間を置いて復習をすると、まずそのレッスンの内容から思い起こす必要が生じます。それだけ復習に時間がかかることになり、これは効率的とはいえなくなります。

その一方、レッスン終了直後の復習には、講師からこういう指摘があったとか、これは今日のうちに覚えておこうといった、強い気持ちと一体となって記憶が定着しやすくなるメリットがあります。鉄は熱いうちに打てという文字通りの効用といえます。

オンライン英会話の復習自体は、至ってシンプルなもので構いません。ひとことでいえば、レッスンで学んだ事柄を再確認したり、円滑に言えるまで何度も声に出すことで十分です。

この確認事項には、単語・表現・フレーズなどの意味・発音・綴り、新たに気づいた文法的な使い方といった点が挙げられます。事前に予習した内容も、使い方や発音が間違っていた点を中心に一通り復習します。

また、レッスン中に講師から指摘された内容や、新たに教えてもらった単語・表現、教材を見て初めて知ったフレーズなども、意味や発音を含めて復習しておきます。

このほか、レッスン中に想定外の質問で答えられなかったときに、講師からの指摘を元に次回から何と言うようにしようとか、レッスンのテーマに関連した派生的な表現を調べるといったこともおすすめできます。

ここで重要なのは、単に調べたり整理したり意味を理解するというだけでなく、自分が使えるものになるまで何度も声に出すということです。次回以降のレッスンで使えるようにすることが重要であり、単なる知識を自分のものにしていくことがポイントです。

オンライン英会話のレッスン内容を確認する

オンライン英会話の復習では、レッスン内容を確認することも重要なことです。どんな教材を使ってどんなレッスンを受けたか、どんなテーマでどんな話題を話したか、講師に対してどんな印象を持ち、互いの自己紹介でどんな内容を話したか、といった事柄です。

こうしたレッスン内容を書き出しておき、講師がSkypeのチャット機能を使って送ってくれたフィードバックや教えてくれた事柄も一緒にコピーして貼り付けておくと、自分なりにレッスンごとの記録簿が出来上がります。

記録簿と言っても大仰なものではなく、時間的に余裕の無い方は、「今日は~について学んだ」といった内容だけでかまいません。自分が見て振り返るものですから、綺麗に整えて書き出す必要もありませんし、急いで書き残したメモ程度でも十分です。

こうしたレッスン内容の確認メモは、はじめのうちは日本語で書き出せば良いのですが、慣れてきたら英語で書き出していきましょう。どんなレッスンを受けたかだけでなく、そこで自分が何を話したかも添えると良いでしょう。

このレッスン内容の確認の効果は、やはりレッスンで学んだ事柄の定着にあります。ただ新しい発見があった、知らなかった単語を練習する、ということよりも、自分が受講した内容と新たに習得する表現を結びつけることで、より忘れにくい記憶が定着します。

また、オンライン英会話はレッスンごとに講師を選ぶ予約制が主流です。同じ講師を2回再度選んだときに、前回のレッスン内容に触れて感謝の気持ちを伝えると、非常にフレンドリーな雰囲気のなか、学習効果が高いレッスンを受けやすくなります。

オンライン英会話の講師を、前回受講した別の講師と勘違いして接するようなことは論外ですが、やはり何度も受講したい講師とは、それなりに話のつながりが出来てくると、レッスンも非常に受けやすくなり、効果的な学習が期待できます。

その一方、どの講師とどんなレッスンを受けていたかも忘れているようでは、そのレッスンで新たに学んだ内容を身につけられるはずもありません。レッスン内容の確認と新たに学んだ事柄の復習を上手に結びつけることで、覚えやすく忘れにくい記憶の定着が可能となります。

オンライン英会話の復習方法まとめ

オンライン英会話の復習は、レッスンで新たに学んだ内容を整理し、次回以降に使える英語をどんどん増やして英語表現の幅を広げることができるというメリットがあります。復習をせず、受けっぱなしのレッスンでは、大きな上達は期待できません。

この復習のポイントは、レッスンの終了直後に行うということ、自分が使いこなせるなと感じるようになるまで何度でも声に出して練習することだといえます。

自分が予習段階で用意してレッスンで試してみた表現、講師からの指摘や教材中の記述で初めて知った単語や表現、文法的な知識や発音の誤りなど、レッスンごとに新たに知った単語、表現、フレーズ、発音、綴り、文法などを一通り確認しましょう。

それと同時に、オンライン英会話のレッスン内容の確認を書き出しておくと、新たに知った学習内容と記憶が結びつき、覚えやすく忘れにくい英語学習が進みます。

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