オンライン英会話の口コミ

2017年1月5日

ここでは、オンライン英会話の口コミ情報についてまとめていきたいと思います。

まず、オンライン英会話では、レッスン・カリキュラムの内容や教材の自由度は事前に比較しておくことをおすすめします(オンライン英会話の教材)。

レアジョブやDMM英会話では、数千種類以上の教材が追加料金無しの無料で自由に使えます。初級・中級・上級といったレベル別や、日常英会話・海外旅行・留学・ビジネス英語・TOEIC対策などの用途別、会話・発音・文法・ディスカッション・ロールプレイング・英文ニュースなど目的別に、非常に多彩な教材が用意されています。

なお、これらの教材の使用は任意であり、自分で使ってみたい教材があれば自由に持ち込むことができるのも、レアジョブなどオンライン英会話の強みといえます(好きなことを話すレッスンを取り入れよう)。

普通にオンライン英会話を始めて一般的な英会話の上達を目指すのであれば、口コミ評価でもレアジョブ、DMM英会話が最もおすすめできます。無料体験などでこれらが合わなかった方は、ネイティブキャンプ、産経オンライン英会話あたりを検討するのも良いでしょう。

その一方、特定の目的や希望するレッスン内容があれば、それに特化したオンライン英会話を選ぶのも良いでしょう。こうした専門性の高いオンライン英会話の評価も、口コミで広がっています。

例えば、カランメソッドを受講できるオンライン英会話のなかでは、ネイティブキャンプがリーズナブルで充実しています。事前のカウンセリングやレベルチェックテストを経て、カランメソッド教材を購入してカランレッスンが受講できます。また、ビジネス英語向けのビジネスカランレッスンも用意しています。

このほか、サービス全体がビジネス英語に特化したビズメイツ、レッスンにはライティングが必須となっているベストティーチャーなど、特定の目的や向上させたい技能が明確な方は、こうした専門性の高いオンライン英会話スクールがおすすめです。

オンライン英会話の口コミ:サポート

オンライン英会話の評判が口コミで広まりやすいのは、特に運営サポートについてです。オンライン英会話の多くは、受講生からの英語スキルの確認や受けてみたいレッスン内容、使用教材の希望や講師に関する相談など、さまざまな質問や要望に適切な対応を心がけています。

その一方、受講相談や学習相談を行っても、一般論のような回答しかなかったり、その場で反応せず回答が遅いといったオンライン英会話では、レッスン自体以前の問題として受講生のストレスがたまってしまいます。

オンライン英会話では、日本語OKのサポートはもちろんですが、受講生それぞれの問題に応じた個別・具体的なアドバイスや、トラブル時への早い対応を行うサービスが多く見られます(オンライン英会話のトラブル対応)。

特に、通信トラブルなどでレッスンが中断した場合、ただちにサポート窓口に連絡しましょう。ほとんどのオンライン英会話では、速やかに状況を把握して受講生に回答を行い、場合によっては振替レッスンの手配など、行き届いたサービスも見られます。

こうしたサービスごとの違いは、ネット上の口コミ情報を通じて、受講生の間で広く共有されるものです。もしも、利用中のオンライン英会話において、サポートへの不満がレッスンへのやる気に影響するようであれば、他社への乗り換えを検討して良いと思います。

オンライン英会話の口コミ:講師

一般的なオンライン英会話は、数多くの在籍講師からレッスンごとに講師を選ぶ予約制です。担任制と異なり、同じ講師から継続的に指導を受けることは無いものの、好きな講師を自由に選ぶことができるメリットがあります(オンライン英会話の講師の選び方)。

オンライン英会話の口コミで最も話題になるのは、やはり講師に関することでしょう。非ネイティブの講師のなかでも、特にフィリピンの方は、オンライン英会話で最も在籍数が多いこともあり、特に話題となります。

どこの国の講師の場合も、不真面目な講師や熱心では無い講師もおられます。フィリピンの講師の場合、ほとんどの方は非常に友好的な態度で接してくれますし、ホスピタリティの精神が行き届き、こまやかな気配りや指導が印象的な方が多く見られます。

発音やなまりに関しては、これは個人差が非常に大きく、どこの国ならハズレが無いとはいえません。フィリピンでも東欧の方でも、多くの場合は多少のクセがあるものの、実用上は問題が無い方が一般的で、きれいな英語を話す方も少なくありません(オンライン英会話で発音の矯正を)。

オンライン英会話の講師の質に関しては、あきらかに個人差があります。これはどのサービスに登録した場合にも避けられない点だといえます。講師のなかには、きちんとしていない講師、受講生への態度が不適切な講師、独特のなまりや発音のクセが強い講師も存在します。

その一方、非ネイティブの講師でもきれいな英語を話す講師も少なくありませんし、多くの講師は指導熱心で、受講生とのより良い関係を作ろうとフレンドリーですし、適切な指摘を適度な頻度で行い、口頭の説明だけでなくテキストでもメッセージを送ってくれる細部まで行き届いた丁寧な方も多数在籍しています。

オンライン英会話の多くは、受講生からの評価(3段階または5段階)やコメントを受け付け、講師検索や講師ごとのプロフィール画面で、平均評価のスコアや他の受講生のコメントを閲覧できるようになっています(違うタイプの先生をどんどん選んで受けよう)。

このコメントというのが、受講生が実感した感想をストレートに書き込んだ辛口のもので、とてもドライな評価が非常に参考になります。悪い口コミの講師を極力回避し、より良い評判の講師を選ぶようにすることで、優秀で上質な講師に巡り合うことが可能です。

オンライン英会話の場合、特にレッスンが殺到する時間帯を中心に、人気が集中する講師の予約は難しくなりがちです。講師を絞り込んで検索するシステムの使い勝手も、各社によって違いが見られますが、多くのサービスでは、何度も選びたい講師をお気に入りに登録する仕組みを導入しています。

オンライン英会話において、なるべくハズレのないレッスンを受講し続けたいと思ったら、優秀な講師を何人もお気に入りに入れておいて、それぞれが得意とするレッスン内容に応じて使い分けることをおすすめします(自己紹介は適度にとどめ、本題を中心に)。

オンライン英会話では、希望する講師から予約が取れなかったからといって、空いている講師のなかから、さほど評価が高くない講師を選んで授業を受けることも避けたほうが良いかもしれません。

特に、レアジョブやDMM英会話では、在籍講師が数千人規模となっています。両社とも会員数が累計数十万人という規模ですが、これだけ大量の講師が在籍していれば、何人かの講師をお気に入りに入れておくことで、ストレスの無い安心したレッスンを確保できると思います。

その一方、ネイティブキャンプは、月額料金は低めに設定されており、予約なしで空いている講師からレッスンを受ける分には回数無制限で何度でも受講できるサービスです。ただし、人気講師を取ろうと思ったら予約が必要で、この場合は追加料金が発生します。講師の予約のためだけに追加料金を払う点は、評価が分かれるところかもしれません(オンライン英会話は受講生がリードしよう)。

英会話自体が1回や2回の学習で即座に身につくものではありませんし、少しでも良い講師をたくさん探し当て、講師と受講生との間で良い関係を作りながら、無理なく気軽に続けられるサービスを見つけることが、オンライン英会話を選ぶコツだと思います。

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