オンライン英会話の評判

2017年1月5日

オンライン英会話の評判は、おおむね良好といえます。受講生が最も気にしている点は、やはり講師の質と料金、サポートといった点だといえます。オンライン英会話は教材やカリキュラムの自由度が高く、それだけに良い講師に出会えるかどうかが評価の分かれ目かと思います(オンライン英会話は受講生がリードしよう)。

一般的なオンライン英会話を利用して、普段の英会話の実力をアップさせたいということであれば、レアジョブ、DMM英会話、産経オンライン英会話、ネイティブキャンプといった指導実績の高い大手のサービスから選べば十分かと思います。

その一方、ビズメイツのようにビジネス英語に特化したものや、ベストティーチャーのようにライティングのレッスンが必須というオンライン英会話もあります。必要とする目的や技能が決まっている方は、このような特定の分野に強いサービスを選ぶのも良いでしょう。

オンライン英会話の講師

オンライン英会話で最も在籍者が多いフィリピンの講師の方は、ホスピタリティの意識が強く、フレンドリーで丁寧な講師が数多く見られます。レッスンの進め方や雰囲気には個性が反映され、戸惑うこともあるかと思いますが、授業自体に問題は無く、全体的には良い講師が多いといえます。

良い講師・悪い講師を見分けよう

非ネイティブの講師の発音やなまりについて、多くの講師は実用上気にならないレベルですが個人差もあって、中には酷い方もいますし、きれいな英語を話す方も少なくありません。東欧の講師は、フィリピンの方よりも個人差が大きいかもしれません(オンライン英会話の講師の選び方)。

多くのオンライン英会話の講師は、友好的な雰囲気のなか、受講生と良い関係を築こうと親切な授業を行ってくれます。受講生の側からどんな指導を受けたいか、どんな教材を使いたいかといった要望にも向き合ってくれますし、口頭での説明以外にテキストを打ってメッセージを送ってくれる講師も少なくありません。

ただし講師のなかには、受講生への態度に問題のある講師も存在します。また、とても早いうちからスカイプの承認が来る講師は、レッスンがキャンセルされたくないように見えますし、授業中に自分のレッスン内容の案内や勧誘を過度に行う講師も、印象が良いとは言えません。

初心者に好まれる日本語OKな講師も、本人は親切心のつもりでも、レッスンの大半を日本語での質問で行い、受講生が英語で答えるだけ、という講師もおられます。その一方、受講生がつまづいたときなど、適度な頻度とタイミングで日本語でのフォローを補助的に行ってくれる講師が数多くおられます。

このあたりは評判が受講生によっても分かれるところで、初心者でも、なるべく日本語で手引してほしいと思う方もいれば、なるべく英語の会話をメインにしたいと思う方もおられるでしょう。

良い講師に当たるコツ

オンライン英会話の講師の多くは、熱心に指導してくれますし、発音の誤りに気づいてその場でお手本を示し、受講生と一緒に練習してくれる、といった方も少なくありません。受講生のレベルに応じて、行きつ戻りつ、丁寧に教えてくれる講師がたくさんいます(違うタイプの先生をどんどん選んで受けよう)。

その一方、なかにはレッスンに集中せず、注意が散漫な講師も存在します。変な間合いや沈黙が続き、何か他のことをやってるのでは無いかと思うような講師も存在します。教材に沿って淡々と進めるだけの退屈な講師や、受講生を見下ろすような態度の講師も中には存在します。

オンライン英会話の講師の多くは優秀で指導熱心、かつ、間違いを適度な頻度で丁寧に指摘したり、受講生と良好な関係を築こうと努力するフレンドリーな講師がたくさんおられます。それが当然なのですが、評判が悪く、不適切な講師が少しでも紛れ込むと、どうしてもそこが目立ってしまいます。

もちろん、こうした講師に当たらないようするため、優秀な講師、評判の高い講師を選ぶように利用すれば、全く問題ありません。後述通り、多くのオンライン英会話では、より良い講師が選べる仕組みや、評判の悪い講師を淘汰させる仕組みに取り組んでいます。

はっきりいえば、オンライン英会話の講師の評判は玉石混交です。これは、数百~数千人という講師を大量に在籍させ、担任制ではなくレッスンごとに選ぶ予約制が一般的なオンライン英会話では、どのサービスを選んでも避けられない点かと思います。

講師の評価システムを活用しよう

そこで誰もが考えることは、「できるだけハズレ講師に当たらず、より良い講師に当たるようにしたい」、ということです。オンライン英会話スクールの側も、なるべく良い講師を増やし、評判の悪い講師は淘汰される仕組みづくりに取り組んでいます(オンライン英会話スクールの使い方)。

最も多く見られるのは、受講生が講師に対して3段階または5段階で評価したり、コメントを書き込める仕組みです。講師検索や講師のプロフィール画面から、受講生が自分の評価・コメントを書き込んだり、他の受講生の評価・コメントを閲覧することができます。

このコメントというのが、なかなかドライで辛口の感想を書く人も多く、非常に参考になります。受講生からの平均評価に関してスコア表示するオンライン英会話も多く、評判の悪い講師を回避して、より良い講師を選ぶ際の大きな参考材料となります。

受講生からの評価・コメントは、オンライン英会話の運営でも閲覧していますし、なるべく評判の良い講師を残して優遇し、評判の悪い講師は淘汰する取り組みを積極的に行っています。

講師の質は、オンライン英会話の評判を左右する最も大きな要素のひとつです。レッスンの満足度は講師との相性に左右される点が大きく、こうした受講生からの評価・コメント制度の有無や、実際に講師を絞り込んで検索した場合の結果表示なども、オンライン英会話を選ぶ際の大きなポイントといえます。

人気講師を確保したい

このほか、オンライン英会話は、受講が殺到する時間帯があったり、人気講師に予約が集中する傾向があります。こうした場合は、お気に入りの講師の予約が取りにくく、空いている講師で受講しても良い講師とは限らず、せっかくの評判を落とすことにもつながりかねません。

これに対してオンライン英会話のなかには、プレミアムコースや追加料金といった制度を設け、それ以外の方よりも早く講師の予約が出来たり、優秀な講師をプレミアムコース限定にするといったサービスを提供するところもあります。

ただ、良い講師の確保のためだけにプレミアムコースや追加料金を払うというのは、よほど財布に余裕のある方はともかく、やはり割に合わないかと思います。

オンライン英会話で評判の良い講師に当たりたい、なおかつ、出費は抑えたい、ということであれば、在籍する講師の数が多く、なるべく多くの講師をお気に入りに入れて使い分けておくことが賢い使い方だと思います。

当然ながら母数が多ければ多いほど、それだけ良い講師の実数も多いかと思いますし、レッスンが混み合う時間帯でも余裕を持って講師を選ぶことができます。レアジョブやDMM英会話のように、数千人規模で講師が在籍したサービスなら、会員数が多くどれだけ殺到していても、優秀な講師を探すことはそう難しいことでは無いでしょう。

サポート窓口の評判

オンライン英会話の評判は、サポートやカスタマーサービスの対応によっても大きく左右されます。通信トラブルでレッスンが中断してサポートに連絡した場合、速やかに状況を把握して受講生に報告し、無料で振り替えのレッスンを手配してくれる良質のサービスも存在します(オンライン英会話のトラブル対応)。

多くのオンライン英会話スクールでは、レッスンだけでは無い受講生からの数多くの要望や質問、突然の不具合(トラブル)へ即座に対応するサポート体制を整えることで、口コミによる評判から高い信頼を得られるよう努力を行っています。

その一方、受講生からの質問や対応への回答が遅かったりすると、これはストレスがたまってしまいます。受講相談・学習カウンセリング・トラブル対応など、サポート体制に不満を感じるようであれば、他社に乗り換えることを検討しても良いでしょう。

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